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24時間トレードできるFXの中でも「勝ちやすい時間帯」を、チャットの実例をもとに機関トレーダーのライフスタイルから説明します。
相場から収益を上げるために絶対に必要なこと。それは「値動きがあること」です。
トレードとはエントリとエジットの2地点になる値差をとって、それから利益をあげようとする行為ですから、その2地点に開きが開いている相場など収益を上げやすいということになります。
もちろん間違えたロケーションを取れば損失も大きくなるわけですが、正しいロケーションをいつもとる天才トレーダーがいって、また、動くのない相場からは利益を上げることができません。
まとまり大きな値動きを見るチャットの方が利益を乗せやすいということで、先述の事例では明らかに値動きの大きな時間帯Aの方が「勝ちやすい」ということになります。
代替相場の値段に一番強い影響力を与えているのはロンドンの機関トレーダーです。そしてそれ以外は自分の資金を運用するのでではなく、働いている会社の資産を運用する「サラリーマン・トレーダー」なのです。
そしてお互いが出勤する朝8時前後から、帰宅準備を始める夕方の5時ころにも最も積極的なスレッドが行われることになります。
こうした機関投資家の生活時間を理解することで、「勝ちやすい」トレードの時間帯を選んでいくことができるようになるわけです。
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ロンドンの時間って何時なの?