FX週刊チャート分析(ユロ円)Vol.23反転の予兆をライン以外でどう見つめるか。

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プレイアクションを知り、チャットの読解力を身近に感じられる、トレード手法やメンタルに頼る不安さから解放されます。ロータス足と水平線で環境認識や目線の固定をするシンプルなトレードを、使いFX初心者の方にもわかりやすく解説しています。

FXはリスクマネジメントさせてやりやれば、決めて危険なものではありません。むろトレドというお金を稼ぐスキルは、あなたの未来の可能性を広げます。目指してみてください。

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投稿日時:2015-03-21 02:06:25

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5 comments

  • 吉備真備 6年 ago

    RSIは常に動くし、あとから見ると結局確定したローソク足をなぞってるだけに見えて、なかなか使いにくいのですが、以前、「RSIは心の高安」というのを教わってから、見方が少し変わりました。
    RSIがローソク足をなぞらなくなってきたら、少し注意という感じでしょうか?

  • 林幸弘 6年 ago

    「持ち合い」ゾーンを抜けた所で、急激な上昇や下降が起きやすい背景には、
    そのゾーンの中でポジった人たちの「損切り」が集中するからなんですね!
    ・・・これが分かると、長い「持ち合い」が終わるのを見計らって、
    「持ち合い」ゾーンの少し上か下に逆指値で仕掛けるのも有効かなと思いました。
    (約定後の逆行を考慮して、損切りできるIFDかIFO注文にすべきかな?)

  • 一柳和明 6年 ago

    この週に10万やられました。
    先週に量的緩和が始まりユーロはダダ下がり、一年数カ月ぶりに下値更新、
    これはもう下がるだけだ と月曜の朝イチにSで飛びつきました。
    普段は5000通貨なのに、この時は「間違いない」と3万通貨でやりました。
    ずーっと「大丈夫、そjのうち戻る、大丈夫」と思いながら。
    結局水曜のFOMCでトドメさされました。
    絵に描いたような「悪いやり方」でした。

  • 196 triton 6年 ago

    いつもとても勉強になる動画ありがとうございます。
    今週は揉み揉みゾーンなのに利を伸ばそうとして同値撤退ばかりでダメダメでした。
    迷晴れさんの動画でいっぱい勉強したつもりでもやはり自分自身で辛い目に合わないと
    理解できていないことがたくさんありますね。
    迷晴れさんのおかげでそれほどお金を減らさないで多くの教訓を得られたことをプラスに
    考えて頑張ります。

  • M Taiga 6年 ago

    いつも有難う御座います。
    Vol22では、下降トレンドが出来たと、おっしゃってましたが、それは変わらない判断でいいのでしょうか?

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