今回はよくあるチャットパターンを、カタを覚えてというだけではなく、ダウ理論からそのチャット形状の市場心理を考えるというコンセプトを動画でつくっております。
参考にしていればと光栄です。
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11 comments
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この動画がfxの本質だと思いました。まさに神動画です。結局最後の判断はリスクを受け入れてリスクリワードを考えながら、トータルで勝つって言う事に尽きるのでしょうかね。この動画を見て頭が整理されました。ありがとうございました。
ダブルボトムもケース1のようになりますか？
ゆっきーthanks
図のチャートパターンは1時間チャート？5分チャート？両方？ その場合、それより上位足での環境認識を先ずチェックして図のパターンを参考するってことですか？
質問です。
ダブルボトムを形成して、上げ始めてから買うのはナシなのでしょうか？
三尊の途中で売るのと同じくリスクが限定的だと思います。
お世話になります。
7:48のイラストでFがD(押し安値)よりも低い場合は、所謂V字反転と呼ばれるものですか？
お世話になります。
https://twitter.com/fxmaniakku1
5分足でトレードするとします。
左側の図は上位足のレジスタンスラインがあるのでロングすると反発するというのは分かります。
では、右の図の場合はロング出来ますでしょうか？
レジスタンスラインを直近高値で突破しプルバックした所なので上位足のレジスタンス
の効果はないのかと考えています。
宜しくお願いします。
おおむね良好な解説。三尊ＥからＧに切り下がる合理的な根拠の説明があればなおよし
動画有難う御座います。質問がありまして、
1.ダブルトップやダブルボトムは、形が綺麗な方が大衆心理が働いてそれらを認識して、ダブルトップであれば下がりやすく、ダブルボトムであれば上がりやすいのでしょうか？
2.動画の中のダブルボトムの谷であるGがもう少し高く、ダブルボトムと見なせない場合は(ダブルボトムのサインが出てない)、価格が上がって来た場合、戻り高値で弾かれて下の方に行く可能性と戻り高値を超えていく可能性(アップトレンドのなる)を比較するとやはり戻り高値で弾かれて下の方に行く可能性の方が高いでしょうか(Gを超えてダウントレンド継続)？
3.ダブルボトムの左右の谷は極端にどちらかが高かったり、低かったりしたらダブルボトムと見なさないですか？たまに、色々なサイトを調べていると高さが違うので。
気になる点がありましたので質問させてください。
例えば、ダブルトップなのですが、山２つありますが、動画のように全く価格が同じ値になることは少ないと思います。
ほぼ同じであればダブルトップと見てよいのでしょうか？
それとも同じでなければ、右の山のほうが少し下がっている必要があるとかそんな条件はありますか？
また、髭同士で比べるのか、本体同士で比べるのか教えてください。
よろしくお願いします。
ありがとうございました